土の割合と量り方

土の割合と量り方

土の割合とは

「赤玉土:腐葉土=6:4の配合がおすすめです」

のような記載のことです

客のトリイさん

6:4とかいう数字ってなんとなくわかるけど
詳しくはちょっと…

なんかいまいちピンとこないかと思います

この数字は

全体を10割としたときの土の割合を示しています

先ほどの例のように

赤玉土:腐葉土=6:4で配合してください、という指定なら

赤玉土を6割

腐葉土を4割

入れるということになります

これをわかりやすく図で表すとこちら

図に書いてますが、わかりやすい土の量り方は

計量カップ(1ℓ)などの入れ物を1つ用意して

単純に1杯、2杯・・・と数えながら

まず赤玉土を6杯分

さらに同じ入れ物で、

腐葉土を4杯分入れて混ぜれば

赤玉土:腐葉土=6:4の土が出来上がります

慣れてきたら、きっちり量らずとも

今までの経験から、目測で混ぜたりしちゃいますが・・・!

土の単位だけは注意しよう!

客のトリイさん

土の割合はわかったけど、土の単位ってどんな感じなの?

作業してると、疑問に思うのが、土の単位についてです

こちらの画像をご覧ください

こちらは土のパッケージに表示されている単位を拡大したものです

ご覧のように土の重さは

ℓ(リットル)

で統一されています

それなりに重量があるものなので

見た目でいうと

「㎏(キロ)っぽくね?」

って思いますよね!?

しかしながら

土を㎏で表すことは難しい理由があるのです

それは・・・

素材により重さがバラバラだからです

また、腐葉土などの水分を含んでいるものは

置いておくと、次第に水分が蒸発して少しずつ重さが減っていきます

そのため、㎏で表そうものなら

客のチドリさん

兄さん!これ書いてある重さより軽いんちゃうんけ?
ちょっと安くできんの?

みたいなことを言われるかもしれません

そのようなややこしさがないのが

ℓ(リットル)という体積の単位です

体積とは

容器や袋などの中に入り得る量のことです

なので

素材により重さが違う土は

同じ大きさの入れ物に入れてしまえば

それらは、同じℓとなり、統一できるのです

ただし、間違っても!

赤玉土:腐葉土=6:4だから

客のチドリさん

6:4言うとったから
赤玉土は6㎏と腐葉土は4㎏買えばいいんやな!

とか勘違いしないでくださいね!