そもそも、えぴりねとは何か??
屋号でございます!
「えぴ」はポトスの学名
エピプレムヌムから
「りね」はlineという英語のローマ字読み
lineは和訳すると線、道筋などの意味です。
ポトスから始まった園芸の道は
これからも未来へと繋げていく
まさに自分自身のことを表しています
今後、園芸の楽しさなどを
少しでも多く伝えていけたら
という願いを込めて・・・
えぴりねノートについて
学校でノートを取るイメージということで
サイト名は「えぴりねノート」としました
「園芸の基本を伝える」が
コンセプトのサイトですが
園芸の基本だけなら
書籍なり大手サイトなりで事足ります
そこで本当に基本的な部分は
あえて多くは紹介せずに
個人的に
説明が不十分じゃないか?
これって説明なくない?
と感じたことや
通常の説明ではさらっと終わりがちな
ちょっとした細かい疑問等を
掲載していきます
また
ネットや本はわかりにくい!という方向けの
園芸教室も開催しております
イメージキャラクター

その名は「えぴ」
ポトスをイメージしたキャラクターです
サイトやインスタグラムでは私の代わりに説明してくれます
今後の活躍に期待です!
キャラクターの作成は
手軽にクリエイターに依頼できるSKIMAで依頼させていただきました

イラストの作成者様はこちら → usaki様
管理人のプロフィール

申し遅れましたが
このサイトの管理人ホンジョーといいます
京都出身、昭和生まれ
応援歌系の歌を好み
色々なアーティストを広く浅くといった感じ
特に好きなアーティストはZARD
職場の休憩室で
植物の良さに気づいたことがきっかけで
園芸を始めることとなりました
取得資格
・グリーンアドバイザー
植物の育て方についての正しい知識や
園芸・ガーデニングの魅力や楽しさを
伝えることのできる人に与えられる称号
・グリーンコーディネーター2級(園芸装飾技能士2級)
観葉植物を用いて、商業施設やイベント会場などを装飾し、空間を演出します。
(室内を南国っぽい雰囲気にしたりとか)
・色彩検定2級
人並程度の色彩感覚は持ち合わせております!という証明
簡単な経歴
大学卒業後、派遣会社へ
(電気系の技術者として)
2社目の派遣期間終了をきっかけに退社
(約5年勤務)
↓
園芸の専門学校へ行き、学びなおすことを決意
↓
卒業後、花屋、園芸店などの
植物関係の仕事に携わる
その中で、大学の非常勤講師、職業訓練校の講師を経験
↓
現在、特に初心者の方へ向けて
園芸の基本をわかりやすく伝えるべく奮闘中
ホームページ作りは初めてで
不慣れな点がございますが、どうかご容赦くださいませ!
以下、わたくしホンジョーの現在に至るまでの経緯を
過去を振り返りつつ書きました!
以下、かなりの長文のため興味のある方だけご覧くださいませ
流される人生のピーク!?【派遣会社時代】
学生時代ののりが抜けない!
という社会人1年目の人は多いかと思います
私の場合は
仕事に対してのモチベーション的なことで、
「言われたことだけこなしていればいい」
という考えでした
学生時代だと、宿題やらテストやら、
「めんどくさいな~」と思いながら、言われたから仕方なくやっていたのです
そんな状態で、やりたいこともわからぬまま、なんとなく採用してもらった最初の会社が
派遣会社
というわけです。
派遣会社の特性上まず
派遣会社で面接→採用してもらう
からの
派遣先の会社で面接→採用してもらう
という形だったので
2度手間!
な感じでしたね
「気合がたらん!」
と坊さんに喝を入れられそうな
流され体質のホンジョーは
大丈夫かという感じでしたが
無事にとりあえず最初の派遣先での採用が
決定しました
採用の人「新卒だし、真面目そうだし
吸収できることも多いだろう」
ということで、採用してもらった感じでした。
何もしてないけど、物事がなんとなく進んでいくという感じです。
ここの会社では主に測定したデータをまとめたり、作業員のためのマニュアル作りが主な業務でした。
マニュアル作りとは別に
製品の測定データ取りという
一見、小難しそうなこともしてましたが
測定するためのマニュアルがあるので
特に専門的な知識がなくとも作業できました
ほんとうは自分である程度判断し
上司に確認するっていうのが
正しかったのだと思いますが
なんの知識もない奴が適当に判断しても
「間違ってるしな~」と思い
わからなければ、すぐに聞こう!教えばいいや!というスタンスでした。
ちょっとは考えろよ!と言いたくなる
ダメな社員のパターンです
我ながらやる気の感じられないスタンスだったと思います
そんな職場で、自分は何を得られたのか?と考えたところ
専門的な知識というよりは書類作成のスキルが培われたのではと思います。
正直なところ、ここの職場行ってなかったら、このホームページを作ってなかったかもしれませんね(^^
そして、派遣先の休憩室で
疲れたホンジョーにも運命の出会いが!
休憩室での運命の出会い!
派遣先にて、休憩をしていたところ、ついに私にも出会いが訪れました!
なんとも癒しのオーラがあり
さらにきれいな見た目!
これって一目惚れか!?
それが
観葉植物のポトスでした~!!
人じゃなくてすみせん( ;∀;)
植物に興味を持ち意識し始めたのは
ここからになります。
ポトスを何気なく見ていたら、不思議なことに元気が出る感覚があったのです
通勤時以外は1日中室内で太陽の光を浴びない生活だったので
余計に植物のポトスに
癒されたのかもしれません。
休憩室だけでは物足りなくなったので
「じゃ、家で買っちゃえばいいのではないか」
と思い、ついにポトスを買ってしまいました
ちなみに緑色に少し斑が入った
「ゴールデンポトス」
というオーソドックスな品種でした
このポトスとの出会いから、園芸への道が始まっていたのではないかと思います。
いざ!新天地へ!
ここが人生の分岐点
3年後、新しい派遣先(兵庫)へ異動することになり、2社目の派遣先へ。
ここで実家を離れ、人生初めての一人暮らしが始まりました。
この派遣先も基本的に室内での作業で
データを取り、まとめるのがメイン作業でした
そのため
出勤時と休みの日しか
太陽に当たれない日々が続いてました。
そんな時に外せないのが、例の癒しです!
一人暮らしの時の同居人として、多肉植物を購入しました
どうせなら今度はポトス以外の違う植物にしよう!ということで選んだのです
水やりが少なくて済む!
というのが決定打でした
さらにストレス発散のために
ジムに通ったり
神戸を観光したり
ご当地グルメを食べたり
ウロウロしてましたね
はっきり言って仕事のスキルが低く
休みの日こそ仕事に関するスキルアップを
はかるべきだったのですが
休みの日はやはり仕事のことは
考えたくなかったのですよね
そんな日々も早2年で終わりを迎えます。
派遣会社の本社に戻り
「君何ができるの?」
と上司に聞かれ
「得意なことがないです…」
と答える自分
その後、上司は
「これからどうすんねん!次の派遣先の紹介できひんよ?」
「次までにどうするか考えといて!」
などとキレられ、その場は終了。
一瞬、頭が真っ白になりました。
「あれ、あんなに気さくに話してくれていた人だったのに・・・」
その上司は派遣先担当の営業の方で
すごく友好的に接してくれていた人でした。
現地にも一緒に行き、アドバイスをもらったりしてました。
その友好的だった人が豹変して、急に別人みたいになっていたのはすごくショックでした。
人間不信になりそうでした。泣きそうでした。
今まで、流されて人任せにしてきた「ツケ」がこの時訪れたのだと。
いよいよ
自分の居場所がないと感じた瞬間でした。
派遣は人(のスキル)が商品なのです
そのスキルがない人はいわゆる不良品だというわけです
当然と言ったら当然の結果ですよね
自分のスキルを高めようと、あまり努力していませんでしたし
改めて自分のことについて考えた時
(というかスキルって何だ?)
(そもそも、どこに向かって努力すればいいの?)
(何を目指しているの?)
という疑問だらけの状態でした。
派遣会社に入社時点でわかってはいたことなのですが…。
派遣はいつかは、切られる運命にあります。
十数年勤めていたベテランの人だって
急に終了となっていた人も見ました
それを見た時、派遣の仕事に対する
モチベーションが大きく下がりました⤵
どうせ、辞めさせられるのに
がんばる意味ってあるのか?と
個人的には
できれば同じ職場で長いこと働きたい
っていうのが本音で
違う場所に行くと、また最初から・・・という働き方が合っていなかったのです。
しかも、まったく興味がない仕事
仕事してたら
嫌でも慣れて興味がわいてくるだろう
と考えてましたが浅はかでした
結局、興味わかず
面白い部分が見出せませんでした
さて、いよいよ
この業界でやっていける気がしないし
どうしよう…やばい…
と思いました。
何もできることがないと思って
ぼーっとしていたら、
植物を見て癒されたことを思い出しました。
植物のことはすごく興味があるし、そっち方面の仕事をしてみようか?と・・・
この時ようやく
自分の興味のあることに
向き合えた気がしました。
後日、派遣会社本社にて
再度、決断を迫られ・・・
退職する決意をしたことを伝え
正式に退職することになりました
そう言った後の上司は
急に優しくなっていました
わかりやすいですね
退職後、園芸の勉強をきちんとしたいと思い、園芸の専門学校へ行くことにしました
収入がなくなるけど、技術や知識を身につけたいという気持ちが強かったのです
第2幕の始まり!再出発!学生に戻ってやり直す!
派遣をやめたのが初夏あたりだったので
園芸学校に行こうにも入学は4月だったので時期としてはかなり中途半端でした
とりあえず、体験入学があるということで、行ってみることに
自宅から電車を乗り継いで
2時間半ほどかけて目的の場所に到着!
やや年季の入った校舎でしたが
園芸の学校というだけあり
草花がきれいに植えられていました
栽培、造園、フラワーの3種のコースがあり
植物を育成する栽培コースを選択
この日の体験では
ハイドロカルチャー(水耕栽培)を
教わりました
学校の説明と相談会もあり、
「こんな年齢(当時27歳)でも入れるもんなのですか?」と不安を先生にぶつけてみたところ
「やる気があれば、年齢は関係ありません
50代の方もおられますよ」とのことでした
色々と疑問点や就職について聞くうちに
ここで学んでみたい
という気持ちが、より高まりました。
その後、あっという間に入学の時が訪れました
私の同期は自分より年下の人ばかりでしたが
「専門学校を選ぶなんて、やりたいことがある程度明確になっているのか~すごいな!」と
今まで流されて生きてきた自分にとって
逆にその人たちに衝撃を受けたことを覚えています
これから、色々なことに挑戦するぞ!
と意気込みました。
入学後は、同じ志を持つ仲間とともに
植物の知識、栽培や畑管理を中心に
切り花や店舗経営についての授業などを
課外授業では、公園や空港に出向いて、植物を装飾したり、植物園にての作業を手伝ったりと盛沢山でした
外国のタイで研修というものもあり、こちらが初の海外旅行となったことは、よい思い出です
はしゃぎすぎてデジカメを海に落としたことが特に印象に残ってます(笑)
そのデジカメは今ごろどうなってることやら
海の藻屑となっているのでしょうかね
その後、インターンシップでは
観葉植物メインの園芸店や
観葉植物の生産工場などで
様々な業務を経験しましたが
インターンシップ先は、なんか違うなと思い、ここで働きたいとまでには至りませんでした
そして、あっという間に
充実した学生生活も終わりを迎えます
花屋さんにて
観葉植物関係で探していましたが
卒業後はなんと花屋で働くことに!
花屋関係のことって
学校では少ししかかじってないぞ
と思いましたが
花屋の園芸担当ということで
採用してもらえたのです
こちらでは、植物の管理
商業施設のメンテナンスや植え込み
配達業務など
ちょっとしたものを作る園芸教室まで
させてもらいました。
さらに社長の計らいで
大学での園芸講師
職業訓練学校の講師までも
通常ではできないであろう経験を
させてもらいました
準備が大変でしたが
人と接してその場で反応がわかる
そのような仕事の方が自分に向いているのではと思い始めた瞬間です。
その後
「花屋ではなく、たくさんの植物を扱う園芸店で働きたい!」
という思いが捨てきれず
お世話になった花屋を去り
ホームセンターの園芸コーナーで働くことに
ホームセンターの
園芸コーナーにて
苗ものの植物が多く
理想としていた職場でした
こちらでの業務は植物の管理から
資材の品出し、レジ打ちと
一通りこなす必要がありました
お客さんと接する機会も
圧倒的に増えたのですが
品出し、水やりなどを時間内に終わらせないといけなかったため
作業中にお客さんに話しかけられても
やや冷たい態度で接してしまってました
さらに、周りの働いている方は
園芸にすごく詳しいって人が全然おらず
園芸知識の向上は望めませんでした
そこで専門家がいる場所で働きたいと思い始め、本気の園芸店へ行くことを決意したのです
本気の園芸店へ!
しかし・・・
こちらの職場は正社員候補で
採用してもらいました
専門のスタッフがおられたので
得られるものが多いだろうと
かなり期待に満ち溢れていました
こちらの業務も、基本は品出し、植物管理です
ただし!
本気なので、体育系みたいな感じです。
朝は業務の前に全員を探して
一人ずつ挨拶後、掃除
販売用の大量の培養土づくり
大量の苗の植えこみなど
力仕事が半端なく多かったです
そのため
毎日、言われたことをやるだけで精一杯
な状態になっていました。
疲れて家に帰っては
寝るだけの生活となっていき
次第に好きなことも
やらなくなっていきました
そんな日々を1ヵ月程なんとかこなしたある日
「ちょっと話あるんやけど」と
採用担当のスタッフに呼び止められ
「なんか、あんまり君を雇うメリット
感じてへんのやけど」
と唐突に言われたのです
話によると、どうもコミュニケーション不足、積極性がない等の理由だそうです
社員としては無理やけど、パートとしてならこのまま雇えんことないけどどうする?
とまで言われました
自分ではかなり頑張っていたつもりだったので
そんな言い方はないんじゃないか!
と内心怒りを覚えました
その時、怒りを通り越して、失望感から一気に血の気が引くような感覚にとらわれ
周りの景色が昔の白黒テレビみたいな色に変わっていき、体調が急におかしくなり…
迷惑をかけてはいけないとの一心で
倒れてしまいそうになるのを必死にこらえ
なんとかトイレへ
少し休憩後ある程度体調がましになったので、仕事を続行しました
帰宅後、何も考えられませんでした。
夜もその日のことを思い出しては怒りで眠れませんでした
そして、次の日は仕事を休みました
この日は、今後のことについて、家族や知り合いに相談して
もうここはやめた方がいい…と決断しました。
私が辞めるとき、採用担当のスタッフは淡々とした対応でした
派遣時代の辞めるときと同じでしたね
辞めた後は、肩の荷が下りた感じでした
精神的に肉体的に疲れすぎていたし、ようやくゆっくり休むことができました
そして、数か月後
仕事を再開!ようやく自分がわかってきたとき
体調も心の状態も戻り
やる気も出てきたので、懲りずに
また別の園芸店で働くことにしました
植物管理、品出し、レジ打ちが
メインの業務です
こちらも植物専門の知識を持ったスタッフが
いませんでしたが
お客さんとの会話を程度にできたので
どんな疑問を持っているかを知ることが
できました
お客さんの質問は多岐にわたるので
疑問に答えられない場合もあり
自分に対しての不甲斐なさと悔しいという
感情がありました
もうそんな思いはしたくないという感情から
同じ質問がきたら答えられるように、
自然と自分なりに対策するようにしてました
(派遣時代では考えられない行為です)
しかし、勤務しはじめた約5年後…
会社の経営方針に対して
従業員との溝が深まり終了となりましたが
なんだかんだで今まで経験した中で
最も長くいた職場でした
ここでは多くの学びがあったからいれたのかな
と感じています
今までは職場の良し悪しを決めるときに
「園芸店や専門の人がいない職場ではスキルアップは望めない!」
「逆に、専門の人がいれば
スキルアップする!」
という自分の中の 思い込み がありましたが
接客で専門知識をもたない人と話す方が得るものがたくさんあり
分からない質問がさらに自分のスキルアップに貢献してくれていたのです
そして今自分にできること
園芸店での接客を通して以前から
初めて園芸をされる方が
思っていた以上におられる
ということは認識していましたが
いつでも簡単に伝えるにはどうしたら…と考えていつも思考停止してましたが
今こそホームページを作るチャンスなのでは?
という結論に達し今に至ります。
直接、園芸を伝える活動なども考えています
植物には人を癒す力がある
園芸療法というものまで存在するので
確かな力だと感じています
このサイトが、植物を通じて、心を豊かにする園芸生活の第一歩となるなら
これほどうれしいことはありません
皆が楽しんで園芸を続けられることを
心から願っております
ここまで、長文読んでいただき
ありがとうございました
