植物がよろこぶ!育てる環境の作り方

植物がよろこぶ!育てる環境の作り方

春になり暖かくなると
色々なものが活動し始めます

植物を育てていると
必ず訪れる試練

それは虫や病気との攻防です

この記事では
今からでも始めたい
病気や害虫を出しにくい環境づくりの方法
について解説していきます

きれいにしよう!

とにかくこの一言に尽きます

植物を植えた場所付近は
落ち葉や雑草が
そのまま放置されていないでしょうか?

そこには
害虫が集まってきたり
病原菌の原因となることがあります

日頃から
植物のまわりをきれいにしておくだけ

病害虫の対策となるのです

こまめな手入れを怠らない

まわりの環境も大事ですが

植物を育てるうえで最も大切
なのは

育てている植物自体の
毎日のこまめな手入れです

咲き終わった花がらは
放置せずに取り除きましょう

病害虫の原因ともなりますし
放置すれば種を作ろうとして
次の花つきが悪くなってしまう
ためです

枯れた葉なども取り除きながら
ついでに
植物の様子もチラっと観察してみましょう

観察することで
病害虫の発生も防げたり
葉の調子が悪い、などの
植物の状態の変化に
いち早く気づけます

早期発見することで
いち早く対策でき
被害を最小限に抑えることができるのです

(人間の病気にも同じことが言えますが)

植物の置き場所がよくても・・・

日当たり、風通しなどの環境がよくても

鉢やプランターの数が多いと
風通しや、日当たりが悪くなることがあります

生長して葉が生い茂ってくると
隣り合う植物同士で邪魔しあうためです

ブロックを敷いたり棚に置くなどして
高さを変えたり
鉢と鉢にスペースを作るなど
植物が込み合わないように工夫しましょう

植物に適した環境で!

植物はたくさんの種類がありますが
その数だけ、育て方も様々です

買った植物を植える場所は果たして
その植物に適した環境なのか?

できれば植物を買う前に
あらかじめネットや図鑑で
植物の特性を知っておくとよいです

植物それぞれの性質に適した環境
あるいは
性質に近い環境で育てる事が
健全に生育させるコツです

植物が苦手とする環境では
よい花が望めないばかりか
うまく育つこともできません

たとえば
・風通しの悪い場所
・日陰になる場所
・極端に乾燥する場所
などは
限られた種類の植物しか育ちませんので
余計に下調べが必要です

天気がよければ大丈夫ですが
長雨に弱い植物であれば
軒下に避難させないといけません

このように
花の特性を知っていれば
植物を育てる場所が適しているか?
多少なりとも判断がしやすいのです

花に対する毎日の心配り
決定的な失敗を
未然に防いでくれるのです