萬葉植物園に行ってきた【植物探訪ノート】

今回は
奈良にある萬葉植物園に行ってきました
萬葉植物園は、その名のとおり
萬葉集(万葉集)にちなんだ植物が
植栽されているのが特徴です
そして一番のうりは
「藤」です
20品種、約200本も植栽されており
藤を堪能できるというわけです
見頃は4月末~5月上旬頃の間で
早咲き~遅咲きの品種があるため
長いこと楽しめるようになってるようです
行ったのは4月中旬でしたが
早咲きの品種がちょうど見頃でした
対して
この時期、藤以外の植物は
お花のついてるものは少ない感じでした
これからですね!
萬葉植物園へ行き方
萬葉植物園は近鉄奈良駅から
徒歩で約20分ほどの所にあります。
近くには春日大社があるので
駅からとりあえず春日大社を目指して
歩いていけばいいです
そして
奈良と言えば?でお馴染みの
ヤツらがいます

そんなに見られてもなんもでないよ?
観光客の方がせんべいをあげてたので
問題ないということで!
途中の交差点では
わかりやすく案内板があり

森っぽい道を進みます
こちら側の道は人が若干少なめでした
シカも少なめ(せんべい売ってないからね)

歩いてて気づいたのですが

木がシカ対策されております
これがされてなかったら
この辺の木はおそらく・・・(><)
そして入り口に到着!
萬葉植物園内へ!

入園料大人400円で入れます
入った瞬間思ったのは
「ここは植物園?」
よく行く植物園とはまた違った感じでした
園内の植物のほとんどは
このような感じで

植物の説明と
その植物が登場する代表的な萬葉歌が
セットで紹介されています
非常に親切!
「この歌を詠んだ人は
実際にこの植物をみてたのか!」と
不思議な感動を覚えますね
通路はこんな感じ

ずら~っと並んでます
まだ葉だけだったので
花も咲いてたらもっといいんだろうな~
一方

フジにももちろん説明がありました
さらにさらに!
この日はタイミングが良く
「珍しい緑色の藤」が見ごろでした

藤と言われないとわからないですね
いいもの生で見れました!
そして
途中に畑が!

と思ったらオオムギのようです
昔の田園風景が再現されてるようです
なぜか懐かしい気持ちに…
さりげなく休憩場所や

鯉のえさも売ってます

風景に調和した感じ好きです
屋根が渋いね!
建造物もありましたが
タイムリップしたかのようです

というか
ひとつ言っていいですか?
庭園ですよね!?
メインの藤の園

この日は4月中旬で
ちょうど早咲き品種が見ごろを迎えてました
入口の看板にもあったように
本当にたくさんの品種が植えられており
藤のよい香りも漂ってました
また
藤って紫というイメージしかありませんが

ピンク、白、赤など
色も結構豊富なのだと痛感させられました
書籍では色が紫以外もあると
書いてありますが
実際に生で見ると興奮しますね!
本当に存在するんだ~って!
園内散策を終えて
美しいものに寄せられてしまう
とはまさにこのことで
キレイなものは
見に行きたくなってしまいますね
写真や画像で見るだけでなく
実際に本物を見ることで
大きさ、葉、色、匂い、品種の違いなど
植物の理解が深まるのだと感じました
5月上旬までが見頃らしいので
まだたくさんの藤を見たことがなければ
一度は訪れてみてもいい場所です
お時間があればぜひ!
ただし
5月上旬と言えばGWです
公式によると
GWは大変混むらしいので
休日は避けて平日がおすすめとのことです
(もはや4月のうちがいいのかも)
さらには個人的に
平日の午前中がいいのではと感じました


