ガーデニング 上達のためにやりたいこと

テレビや雑誌などでは
色とりどりの花
収穫した野菜などが紹介され
簡単そうなイメージですが
実際やってみたら
そうでもないこともあります
自分で育てても、なんかうまくいかないし
もっと上達したいけど
どうしたらいいのかわからない…
そんな経験ありませんか?
この記事では
ガーデニング上達のために
やっておくとよいことを
お伝えしていきます!
記録をつけよう!

上達のために、おすすめしたいのが
ずばり
記録をつけておく!
というシンプルな方法です

え!そんなのでいいの?
非常に単純な方法ですが
この効果が意外と大きいのです
たとえば
枯らしてしまった時の記録があれば
次の花作りの時は
「枯らしたときの条件」にすると
うまく育たないことがわかってるので
なにか方法を変えて
成功する方法を探すはずです
枯らしてしまったという記録は
このように活かされるのです
失敗はいやだしもうやりたくない!
と思うのではなく
植物に学ばせてもらってありがとう!
と感謝して
その記録を次に活かしていく
というのが大事だと思うのです
まるでアルバム!?
記録を取るポイント
記録をとるときは
ノートを一冊作るとよいです
自分好みのオリジナルノート
ならやる気がでます
そして記録は
植えつけ時から始めて
花の終わりまでつけます
できるだけ細かく書くと
後から見て
「あ~このときはこうしたのか!」
と、大変参考になります
記録すること(植えつけ時)
次の画像は
実際に記録する時の書きかたの例です
例では
トマトを鉢で植えつけた時を
想定しております

【各項目の詳細】
植物名、品種名
植物名と品種名はセットで書く!
同じ植物でも
品種が違うと性質が変わるためです
日付
植えつけた日付
気温
一日の最低温度と最高温度
どのくらいの温度幅がある中で
栽培できたか?という目安になる
※普通の温度計では測るのは厳しい
「最低最高温度計」があると便利
必ず毎日、同じ時間に測りましょう
一日の最高気温はお昼ごろとなるので
測定する時間は
朝より夕方がおすすめです
温度計がない場合は
気象庁のHPで確認すると楽です
※データが出るのは翌日
しかし
地域としてのデータのため
実際、育てる場所の気温とは
数値に誤差があるかもしれません
植え場所
どこに植えたのか?
鉢、プランター、花壇などの場所
鉢などなら素材やサイズも記載しましょう
土
どのような土に植えたか?
培養土なら商品名を記載
自分で配合した土なら配合の詳細などを
花壇なら
土を触った感じ(サラサラ、粘土質など)
水はけがよい、などを記載
肥料
商品名と与えた量
スプーン何杯、グラム数
効果の期間など
※元肥入りの土の場合はなしと記載
環境
置いた場所の詳細
日当たり、風通し、どんな場所か?など
右側のページ
写真やその他に気づいたことがあれば書く
記録すること(日常管理)
植えつけ時の書きかたとあわせて
日常管理のときの書きかたも紹介します
※あくまでも参考なので
自分に合った書きかたで記載しましょう

【各項目の詳細】
左のページ
日々やることなので
書く項目はできるだけ簡略します
最初に表を作っておけば
簡単な内容を書くのみなので
無理なく続けられます
【記載内容】
日付
天気
気温(最高、最低)
水やり(いつやったか?)
右のページ
こちらは備考欄としてます
その日に行った作業や気づいたことや
肥料や薬を使用したときは
商品名や与えた量を記載します
またそれに対してどうしたか?
なども書いておくとよいです
さらに
写真も撮っておくと
植物の生長が目に見えるのでおすすめです
記載内容の例
・土の乾き具合
・植物の状態
・虫、病気、雑草
・薬を使用した
・防虫ネット、支柱を立てた
・台風で倒れた など
些細なことでも
記載するとよりよい資料となります
でも記録をとるのが
続けられるかどうか微妙…
という方は
最低限、写真を撮るだけでも
記録として残るのでOKです
最初から完璧は目指さない!

ガーデニングをしていても
枯れない!という保証はありません
強健に見える樹木でも突然枯れてしまった!
なんてこともよくあります
枯れるときは枯れるものです
「買った苗が弱かった!」
「あの店の品質が悪かった!」
「あの植物は自分に合ってない!」
と言わずにまずは
一度自分のやり方を見直すのです
そこで活躍するのが
「記録」
それを見れば
自分のしてきたことがすぐにわかります
よく見ていくと
「肥料やりすぎたかな」
「もうちょっと早く虫対策しておけば」
など思うところが出てくるはず
よくわからなければ、他の人に見てもらい
アドバイスもらうのもいいです
とにもかくにも
記録をとるというのは
地道な作業ではありますが
2年後、3年後に見た時は
「変な育て方してたな~」
と思うかもしれませんが
そう思えるということは
自身のレベルが上がったという
証なのではと思うのです
よいガーデニング生活を満喫しましょう!


