微塵って結局どんなものなの? 実際に検証してみました!

参考書などを見ていると、微塵(みじん)は取り除きましょう!
などの記載がよくされています
辞書によると、微塵とは「細かいチリ」という意味です

画像のように微塵は非常に細かい粒子で、乾燥していると宙にも舞うほどです
さらには、細かい粒子なので、空気や水の入る空間がほぼないので
排水性通気性が悪く、水が浸透しにくいのです
水を含むと土が粘土みたいになってしまいます
百聞は一見に如かず!
実際にどんなものなのか?を簡単な実験でみていきましょう!
用意するのは透明のコップ

土の内部がわかりやすいように透明
鉢底から水が出るように穴も開けてます
そして問題の微塵を投入!

水を入れていきます

水が土になかなか浸透せず、溜まったままです

この時点で水はけに問題があるとわかります
1分以上かけてようやく下の方に水がいきました

まだ全体的に水が行きわたってなさそうなので
もう1度水を入れました

2回水やりすると、見た感じ、そこそこ水が浸透してそうです!

水が全体に浸透してるか確認してみます!

( ゚д゚)ハッ!

(|| ゚Д゚)

半分くらい?しか水が浸透していません…
全部に水を行きわたらせるには追加で何度か水やりをしないとだめそう…
とても手間がかかりそうです😅
後、画像ではわかりにくいですが
コップの底から
水がほとんど流れ出ていませんでした😖
さらにいうと
水を含んだ部分は粘土みたいになっており
水はけが悪そうです😱
結論として
やはり栽培には不向きです!
赤玉土、鹿沼土などの
崩れやすい土を買ったときや
土の再利用の際などには
必ずふるいにかけて微塵を取り除くようにしましょう!


